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食べる・買う

 内浦には海の幸や山の幸がたくさん集まります。県道沿いの新鮮な魚や干物を販売するお店やみかんを即売するお店の他、毎週日曜日に漁協で開かれる日曜市などがおすすめです。

 内浦のお土産として特におすすめなのが「鳥沢商店」のひものです。新鮮な魚を天日干しするので、他では決して食べることができない美味しいひものを味わえます。

 お土産だったら、内浦漁協直売所の「いかの塩から」や「ちりめん」などといった加工品がおすすめです。

 ぜひ内浦に来て、ここだけのものを味わってください。また、魚やみかん以外のおすすめは、お菓子屋さんの「松月」です。松月では、シュークリームやみかんをつかったケーキなどを売っています。地元でも評判のお店です。

内浦の新鮮な魚

 

 内浦の新鮮な魚は、種類がたくさんあり、その新鮮な魚で料理を作っています。魚は、船に乗って網で捕ります。捕れた魚は、都会で売られている魚よりも脂がのっていて、ものすごくおいしいです。スーパーで買うよりも内浦で買った方が断然安くておいしいので、ぜひ内浦に来た際には、買ってみてください。

 このページでは、内浦の新鮮な魚について、くわしく紹介しています。他にも,内浦特産の「うずわみそ」の紹介もしています。

内浦のひもの

 

 内浦には、50年ほど前にはひもの屋があり、そこから内浦中に広がっていき、現在は7つのお店があります。今は、若い人たちがあまり魚を食べないようになってきていますが、脂の乗った内浦のひものを食べれば、絶対魚か好きになります。

 ぜひ、内浦のおいしいひものを食べに来てください。

奥するが湾日曜市

 

 内浦漁協で行われている奥するが湾日曜市では、スーパーマーケットよりも新鮮な魚が安く売られています。魚以外にも、新鮮な野菜やみかんなども売られています。また、うずわ(ソウダガツオ)を発酵させたご飯のおとも「うずわみそ」も他では買うことができない内浦の珍味です。内浦に来たときには、ぜひ、日曜市にお立ち寄りください。

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